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退院支援をめぐる地域連携を考える

1月23・24日の2日間にわたって「彩の国すこやかプラザ」で

1日目『医療と福祉の連携』   

2日目『司法と福祉の連携』研修プログラムを受けてきました。

 埼玉県地域生活定着支援センター長 木内氏の話のなかで、新受刑者の中で

知的障害の疑いがある方が22.9%いる(全国的には人口の0.4%と言われている)。

犯罪内容として高齢者・知的障害者の多くは窃盗(万引き)、詐欺(無線飲食、

無賃乗車)である。高齢者・知的障害者とも半数以上は行き場所がない。

そして知的障害者で約69,2%。高齢者で49.3%が1年未満に再犯に至っている。

彼らには支援してくれる人がいない。自分の居場所がない。相手にしてくれない、

と罪を犯さざる得ない劣悪な生活環境にいる。それをひとつひとつ解決するのが

地域生活定着支援センターの役割だと思います。

矯正施設(刑務所、少年刑務所、拘置所、少年院)に収容されている方で、

行き場がなく高齢や障害のために福祉支援が必要な人などについて釈放後すぐに

必要な福祉サービスにつなげられるよう矯正施設・保護観察所・既存の福祉関係者と

協働して調整をしている。この方々が社会に復帰し社会生活を送ることがご本人の

みならず、大げさに言えば国にとっても大きなプラスです。

彩の国すこやかプラザはまわりに飲食店が少ないのですが、すこやかプラザから

すぐ近くに美味しいカフェがあります。一般の住宅街にあり天然酵母のパンも

おいしいです。この日のランチは焼きカレーでこれもとても美味しかったです。

すこやかプラザの門を出て右に行き2つ目の路地に入ったところで、歩いて2~3分

ほどです。

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