埼玉県入間市障害者基幹相談支援センター

入間市の相談支援の質の向上と相談支援機関等のネットワーク構築の中核的な取り組みを行っています。当事業所は入間市の委託を受けて、社会福祉法人茶の花福祉会が運営しています。

相談支援事業所連絡会の取り組み紹介 2023.5.25

入間市の相談支援事業所の皆さんと年10回開催している相談支援事業所連絡会をご紹介

いたします。

相談支援事業所連絡会は相談支援の質の向上と地域の支援機関のネットワーク構築、地

域課題の抽出を目的に開催しておりますが、5月の相談支援事業所連絡会では架空事例

を用いて、事例検討会を行いました。

今回の架空事例は障害のあるこどものいる世帯で、親への支援も必要と思われるケース

とし、複合的な課題を抱えている世帯への支援をどのように考えていくのかということ

を各グループにて検討していただきました。

今年度より、教育センター、地域保健課、児童発達支援センターの皆さんにも継続的に

ご参加いただけるようになりましたので、グループワークにおいてもそれぞれの立場か

らの考えや見立てを伝え合う機会となったのではないかと思います。

相談支援専門員の皆さんに話を聞くと、不登校児を含む、こどもたちへの対応が増加

し、対応が難しいケースも増えているとの話を聞く機会も多くなっているため、相談支

援事業所連絡会の場を通して、こどもたちに関わる支援機関の相互理解や連携促進に向

けた取り組みをしていきたいと考えております。

 

最近、入間市の支援者の皆さん(教育・福祉・保健)と連

携について話をする時に、度々耳にする話がありますの

で、ご紹介いたします。

★連携において大事なこと

 ①みんなで仲良くする。

 ②思っていることや疑問に思っていることをざっくばら

  んに伝え合えるようにする。伝え合える関係性。

 ③みんなで考えるようにする。

 ④見立て(私はこう考えている)を伝え合うようにす    

  る。

 ⑤みんなで対応し、支援者同士も支え合う。

以上のような話を専門職がすることに抵抗感がある方もい

るかもしれませんが、専門職以前に、支援者も人であり、

お互いの「人となり」を知ることで支援がうまくいく部分

あると思っています。様々な領域の経験豊富な皆さんか

ら以上のような話を聞けたことを嬉しく思いましたの

ご紹介させていただきました。

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