先日の入間市民大学の
毛呂病院 光の家療育センター施設長 鈴木郁子先生の講演のなかで
「愛の鞭ゼロ作戦」についての話がありましたので、ご紹介致します。
「愛の鞭ゼロ作戦」は子どもを健やかに育むために叩いたり、怒鳴ったりするのではなく、以下のポイントを心がけながら、子どもに向き合い育んでいきましょう、というものです。
障害のある子もない子も発達のポイントは肯定感。こどものやる気を促し、
それを成長に繋げていくことが大切です。親だけでなく子どもに関わる
支援者や関係者も一緒に考えていかなくてはいけないことだと思います。
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